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チャートパターン

投稿日:2017年9月28日 更新日:

みなさま こんにちは。

とうとう本日、下半身から秋服(コーデュロイだぞ)はじめました。

次男は裸足というこのコントラスト!

どうも、パン子です。

世界一わかりやすい!ゼロからのFX きほんのホ。

いつまでたっても資金管理ばっかくどいわ、読むのやめちゃうぞ? と、そろそろ言われそうなので、

今日は チャートパターンについてご紹介します。

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チャートパターン

以前、上昇トレンド、下降トレンドをご紹介しました。(こちらの記事)

これが基本で、というかこれだけで十分なんですが

この基本の形の中で出現したり、別の時間足でチャートを見てみると、実は出現していたりするサインのようなもので、

チャートの動きを予測するための重要な判断材料にもなる チャートパターンがあります。

 

そのパターンが出たから、必ずこう動く、という事ではなく

ここのローソク足の形がこうなった、という「事実」から、

同じようにそのパターンを見ている他のトレーダーがどう考えるかを予測することで、エントリーのタイミングが取りやすくなります。

テキストで説明してもわかりにくいと思いますので、簡単に図を作ってみました。

上の図は、上昇トレンドが出現して、ダブルトップで反転して すこし下がってから

レンジになっている、という状態です。

レンジ

レンジ、というのは トレンドのように上や下に進む 縦の動きに対して、一定の範囲内で行ったり来たりする、横ばいの動きの事です。

レンジにはたくさんの種類があって、例えば 上の図は、ほぼ平行に行ったり来たりするレンジで、ボックスとも呼びます。

そのほかにも、レンジの幅が だんだん狭まってきて 三角形っぽくなってくるパターンを、ペナント。

あの、修学旅行のお土産でおなじみのペナントです。あの形だから、ペナントです。

あとは、完全に同じ角度で収縮していくシンメトリカルトライアングルだとか、

下降から入ったレンジなのに、ちょっとずつ下値が切り上がって、でも結局下抜ける 下降ウェッジだとか

いろんなパターンがありますが、最初から全部覚える必要なんてありません。

 

チャートはすべて、トレンドとレンジの組み合わせだけでできています。

今が、トレンドが起きている局面なのか、レンジになっている局面なのか、それさえわかれば大丈夫です。

 

ちなみに、最初の図でしたら、くすんだブルー(なんでわざわざくすんだ色を選んだんだろw)の矢印が、狙いやすい順張りのエントリーポイントです。

反転のサイン

それから、反転のサインとなる ダブルトップと、ダブルボトムです。

   
これが何度もできて、結局はレンジ、ということもありますが、

この右側の山のタイミングに合わせてのエントリーは、比較的 基本的なエントリータイミングです。

 

そして次に、ヘッドアンドショルダー(三尊とも言われます) と、

その逆です。

  

これも、ダブルトップやボトムと同じく、反転のサインです。

 

人の頭と 肩に見立てて ヘッドアンドショルダーと呼び、

頭の付け根の水平線ラインをネックラインと呼びます。

実際のチャートで、どう出現しているか

では、これらのパターンが、実際のチャートでどのように見えるのか、みていきましょう。

これは、ドル円の今のチャートです。(2017/9/28)60分足。

ちょうど25日、26日頃にダブルボトムで流れが変わって、その後上昇トレンドになっていますね。

上昇トレンドは、このようにググッと登って すこしガタガタっとして またググッと登って、という形になります。

このちょっと下がってガタガタっとすることを「押す」といいます。

この部分、「押し目」で買う事を「押し目買い」と、いいます。

 

ダブルボトムの右側の紫の矢印は、押し目とはいいませんが、

上昇トレンドの紫の矢印で買うのが、基本の押し目買いです。

このあたりで、下値が揃って抵抗ができたら 損切りを置いてロングエントリーしましょう。

 

こちらは、2.3週間前までの日足のチャートです。

日足のチャートなので、1本で1日分です。

1番右側(最新)は2017年9月で、1番左側(過去)は 2017年の1月頃ですね。

ダブルボトム、逆ヘッドアンドショルダー、ダブルトップなど いろいろ組み合わさっています。

注目して欲しいのが、レンジの赤いラインです。

これを見ると今年のドル円は、108円台から115円の間をいったりきたり

ずっと108~115円のレンジの中にいる、という事がわかりますね。

これは日足のチャートなので、範囲が大きいですが、このようなチャートパターンは1分足、15分足、60分足、4時間足など、すべての足のチャートの中に出現します。

これを、リアルタイムで動いてる中で見つけて、判断の材料にしてください。

なぜこのようなパターンになるのか?

では、なぜこのようなパターンができあがるのか?考えてみましょう。

トレーダーは、誰しもが「下で買ったポジションを、なるべく上で利確したい」と考えます。

しかし、ドルでも円でも他の通貨でもそうですが、売りたいという人がいなければ買えません。

つまり、売り注文がなければ、チャートの上昇は途中で止まります。

止まってくると、ロングのポジションを持っている人たちは「お?そろそろここが天井か?」と考え、売る人がでてきます。

(大口の投資家や ファンドなんかも、買いたいために 仕掛けてきたりとかするらしい)

すると、値は下がります。

ここで、下で買いたい人(ショートのポジションを持っている人の決済や、ちょっと押したら買おうと思っている人の新規注文)が、買うためまた少し上がります。

ここで、先ほどからのロングポジションを持ち越している人たちは、「もうこれ以上下がったら嫌だ。さっきの高値あたりまで来たら売ろう」と考えています。

その為、先ほどの高値付近にくるたびに売り決済(利確)がされ、だんだんそこに越えられない抵抗ができてきます。

そうすると、今度はその抵抗を見て、「ここらへんが高値だ」と考えて、新しくショートのエントリーをするトレーダーも売りポジションを取り、

どんどん売りたい人口が増え、一気に値が下がります。

こうして、ダブルトップができあがります。

 

抵抗や、レンジの考え方も、同じです。

抵抗は、これが数本のローソク足単位から起きている状態。

レンジは、これがもっと大規模になった状態。

それぞれのポジションを持った、もしくは参入してくる新規ポジションを取るトレーダー、それぞれの思考がチャートに現れます。

 

トレードは、このように出来上がったチャート(事実)から、どのように、どの値が意識されているのかを読み取って、

上か、下か、どちらにいく可能性が高いのかを考えていきます。

今日、話してきたチャートパターンは とても有名で、ほとんどのトレーダーが注目しているので

より、可能性も高まると考えていいです。

ぜひ、あなたも実際に動いているチャートから、上記のパターンを見つけだしてみてください。

 

じゃあ、今日はここまで!

では また〜〜^_^

 

 

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よかったら覗いてみてください。


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執筆者:


  1. Nobuyuki より:

    素晴らしくよくまとまっていると思いました。素晴らしいです!

    • パン子 より:

      Nobuyukiさん!本当ですか??涙が出そうなほどうれしいです!わたしのFXの記事は、あまり需要がないのかな…?と、最近考えていましたので、とても、とても嬉しいです!!ありがとうございます( ;∀;)

  2. […] チャートが見れて、資金管理ができて、損切りができるとしたら、あとは利確ですね! […]

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