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「もしも曲がり角で高橋一生と出会ったら」というコラムを寄稿しました。

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まーたバカなこと言ってるわ、と思ってください。

以前、高橋一生と付き合える可能性という大バカな記事を書きました。

https://panko73.com/takahashi_issei

わたしが高橋一生さんをどのくらい好きかということをひたすら気持ち悪く語り続けているというnoteです。

今回は、もし、本物の高橋一生さんと街で出くわしたら、っていう気持ち悪い妄想を書きました。

途中、何度か冷静になりそうなタイミングもあったんですが、だめだ。振り返るな。冷静になってはダメだ。このまま最後まで突っ走るんだ!と、勢いだけで書き抜けました。こういうのは、途中で立ち止まると「わたしは一体公共の場で何を書いているんだ」となってしまうので、頭がおかしいタイミングが来たら、いまだーー!!と一気に行くことが肝でございます。

相変わらずくっだらねぇなぁ〜。バカかこいつは。ニヤニヤ。と思っていただけたら幸いです。

ぜひ、お読みください。

https://bunshosha.com/?p=1814

アナザーストーリーとして、イヤホンを拾ったあと、虫けらを見るような目で見られ、侮蔑されまくるっていう真の至極の喜びコースと、ぶつかったことで一生さんと入れ替わる、っていう「天国と地獄」コースもありましたが、怒られそうかな、と思い、流石にやめました。

本音を言うと、こんなのガチのイセクラのみなさんにボコボコにされるんじゃないかとか、流石にこれは滑ってんじゃないかと、実は書き終わってからも何度も不安になりました。

寄稿しようか、noteや個人ブログでこそっと公開しようか、死ぬほど迷いました。何度も「やめよう」「やっぱだめ元で出そう」「やっぱやめよう。こんなのクソつまらんわ、失望される」「滑ったって死ぬわけじゃないし」を繰り返しました。書き終わってから1週間くらい1日中これを繰り返していました。

いまだにどうしていればよかったのかな、って考えています。

恥ずかしながら、わたしには自分で書いたものが面白いのかどうか自分で判断できないところがありまして。出してみないとわからない、という無責任極まりないコラムニストです。もっともっと書いて、もっともっと出して、経験しなければなぁ、、、と思っています。

そうだ。もう一つ。高橋一生さんといえば、先日、大千穐楽を迎えた、高橋一生さん主演のNODA・MAP(野田秀樹さんが作・演出を手がける演劇)『フェイクスピア』がWOWOWで放送されるんですってよ!?

今さっき、そのニュースを聞いて、大喜びの舞を踊りすぎて偏頭痛がやばいです。よだれも垂れています。

とりあえず、よだれを拭いて、イブ飲んで、仕事に戻ります。それでは、また〜!

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こんにちは。管理人の斉藤ナミ(パン子)です。エッセイを書いています。

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「ぶんしょう社」「ねとらぼ」「ランドリーボックス」で執筆中
前田デザイン室『鬼フィードバック』note 1.2執筆

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